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2016年10月17日

クラウドクレジットとは

クラウドクレジットとはクラウドクレジット株式会社が運営するソーシャルレンディングのサービスです。

クラウドクレジットの特徴としては海外に特化してハイイールドなローンファンドを主に扱っている点です。金利が低く資金が豊富にある日本からお金を調達して、資金が調達しにくい新興国などにお金を投資することで高利回りを実現しています。

クラウドクレジットとは資産を世界に分散して高利回りな案件に投資したい方にオススメしたいサービスです。

クラウドクレジットが扱う投資案件

クラウドクレジットでは扱っているファンドは下記となります

・海外の個人向けローンファンド
・海外の中小企業支援ローンファンド

為替ヘッジはしている案件としていない案件があるので確認した方がいいでしょう。
基本的には担保、保証はついていないようです。

クラウドクレジットの事業者としての信頼性

クラウドクレジットの事業者としての信頼性は「現時点では高くはないが、期待したい」です。

資本金 1億9525 万円
決算開示 なし
出資会社 伊藤忠商事株式会社、マネックスベンチャーズ株式会社、他
貸し倒れ なし

クラウドクレジットは実績はそれほど多くありません。しかしながら伊藤忠から2億円の資金調達をしていたり、マネックスベンチャーズからも出資を受けている点はプラス評価でしょう。次世代Fintechの期待の高さが伺えます。

しかしながら会社の決算情報を開示しておらず、現時点では赤字だとは思いますが業績は不透明です。赤字でも決算を開示し透明性を上げてほしいと思います。

出資者を見ても、事業者としての信頼は高く期待は高いかと思いますが、海外の小国向けで尚且つ担保も保証もない案件を扱うというビジネスモデルで会社の収益が今後どれほど期待できるのか?黒字に転換できるのかという点が不安要素かと思います。

クラウドクレジットについての雑感

10%超えの案件も多く利回りは高いのですが、リスクが非常に高いイメージがあります。

1つ目は為替リスクです。為替は上がるか下がるかわかりませんし、為替ヘッジしている案件はヘッジしている分で利回りも若干落ちます。

2つ目はアフリカや北欧の小国を対象とする融資案件ですので馴染みもないですし、一般の方にはよくわからないとういうのが実情です。

代表の方のインタビューなどを見る限り企業としての怪しさはありませんし、伊藤忠の応援もありますのでおかしな会社ではないと思いますので、そこら辺を見極めて投資するのがいいのではないのでしょうか。

クラウドクレジットの会社概要

資本金 1億9525 万円
会社名 クラウドクレジット株式会社
設立 2013年1月
代表者 杉山 智行
金融商品取引業 第二種
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